名称 材料

【空芯菜とオクラのおひたし】

空芯菜、オクラ、ちりめんジャコ(無ければ海苔)、鰯節(無ければ鰹節)、塩、麺つゆ
作り方
オクラを3cm程度に切ります。
空芯菜を一口サイズに切ります。
鍋に水を入れ、塩を一つまみ入れ沸騰させます。
沸騰した鍋の中に先にオクラを入れます。
オクラを入れると温度が下がります。再度煮立ったってから空芯菜を入れ葉の部分がくったりしたらざるに空け、軽く水をかけて冷まします。
良く水を切ってから、ちりめんジャコと鰯節をかけてから希釈した麺つゆをかけます。
お皿に盛ったら出来上がり
名前 材料

【カリカリ♪いもサンド】

ジャガイモ2個、ハム4枚、スライスチーズ2枚、塩、こしょう、バター5g、オリーブオイル(サラダ油でも可)
作り方
ジャガイモ1個をピーラー(またはスライサー)で皮付のままスライスします。(厚さは2o程度)
スライスした1個分のジャガイモをボウルに入れ、塩・こしょうします。
フライパンにバターとオリーブオイル(サラダ油可)を入れます。
バターが焦げない内に中火にしてジャガイモをフライパンに敷き詰めます。
片面のみ焼き、3分位したら一度お皿に移します。
もう1個のジャガイモを同じようにスライスし、フライパンにオリーブオイル(サラダ油可)を入れ中火にします。
フライパンにジャガイモを敷き詰め、その上にハムとチーズを置き、
Dの片面焼きのジャガイモを焼けて無い面をハムチーズを合わせサンドします。
フライ返しで周囲を押しつけ、くっつけます。
表面がカリカリになるまでひっくり返して焼きます。
お皿に盛って完成です。

■ポイント■

お好みですけど、焼く時間を多くすればする程カリカリなります。油は足さない様にした方が焼き上がりがしつこくないので良いですよ。(もちろん油を足して、フレンチフライの様にするのもありです。)1枚ずつを合わせる時は(D番目)はくっつける面が同士は生のままにしてくださいね。でないと分離してしまいます。ご注意を★

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【鳥とナスの辛炒め】

鶏肉<もも>200g、ナス2本、甘とうがらし(無ければししとうでも可)、たまねぎ<大玉>半分、モロッコインゲン<4本>えのき、ちくわぶ<半分>、にんにく<半片>豆板醤、甜面醤、コチュジャン、醤油、塩、こしょう、みりん、酒、ごま油
作り方
甜面醤、コチュジャン、酒をそれぞれ中さじ1杯を合わせ、みりんなかさじ2杯をいれます。
 ※ぐるぐると良くかき回して混ぜましょう。
にんにくをみじん切りにします。
鶏肉、ナスは1口サイズに切り、甘とうがらしとモロッコインゲンは1cm程度に切ります。
ちくわぶは4cmで細長く切り、えのきはいしづきを落とします。
たまねぎは櫛切りします。
 ※ナスは切った後、塩水にいれ必ずあくを抜いてください。
フライパンにごま油をひき、にんにくのみじん切りを入れ弱火で火をかけます。
にんにくの香りがたってきたら、中火にし豆板醤を入れます。
 ※辛さの調節はこの豆板醤で決まります。
   目安として中さじ1杯でカレーで言う中辛程度と考えてください。油はねするので入れる際にはご注意ください。
鶏肉をフライパンにいれ、軽く塩・こしょうを入れ、醤油を鍋かけで入れます。
鶏肉の表面が白くなってきたら、ナスを入れていき、ナスの切り口が黄色くなったら他の具材を入れます。
えのきがくったりしたら@で作った合わせ調味料をいれ、少し炒めます。
お皿に盛って完成です。

■ポイント■ちくわぶを入れることによって、韓国のトックの様な感じになfります。少し面倒ですけど、余ったご飯を麺棒で突いて、キリタンポにした物を入れても美味しいですよ。

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材料

【豚とじゃがいものカレー炒め】 ジャガイモ4個、トンテキ用豚肉150g(コマでも可)、カレー粉大さじ1{ルー(1ピース)やフレーク(大さじ1)でも可}、バター15g、塩、胡椒、マヨネーズ、日本酒、オリーブオイル
作り方
ジャガイモは皮をむき、幅1cm程度の長方形にきり、水に漬けておきます。
豚肉を幅1cm程度の長方形に切ります。
@で漬けたジャガイモを火にかけ、軽く芯が残る位に茹でます。
ジャガイモを茹で始めたら、豚肉をボウルに移し塩・胡椒を少量振り、カレー粉を大さじ1杯を入れ、日本酒を適量入れて豚肉に良く馴染ませます。

※日本酒の目安はカレー粉がさらさらにならない程度、ルーは包丁で細かくした後に入れてください。

◆◆ジャガイモが煮えるまで、豚肉は置いておき味をつけましょう◆◆

ジャガイモをざるに出し、粗熱を取ります。
熱したフライパンにバターとオリーブオイルをひき、先に豚肉を炒めます。
豚肉の表面が白くなったらジャガイモを入れ一緒に炒めます。
豚肉が完全に火が通ってから、火を止めてマヨネーズを入れます
皿に盛り付け完成です。

■ポイント■豚肉に火が通ったらほぼ完成なのですが、ジャガイモの表面が少し焦げ目がついている方が自分は好きです。好みですので、調整をしてくださいね。